大会参加の思い出

大きい大会も小さい大会も、
上手くいった大会も失敗した大会も、
毎回本気で臨んだことは間違いありません。
その経験は大きな糧となり、また明日に繋がります。
その宝物が風化しないよう、記録を残しておきます。


【2014年】

●7月  姫路セントラルパークマラソン10km 47分50秒
初大会。家族旅行に組込んでの参加。10kmとはいえ早起きしてテーピング、タイツ等を完全装備して気合いを入れる。シューズはニューヨーク2。遊園地、サファリパークを通るユニークなコースで楽しかったが、暑さと激坂には大苦戦。息子が親子ジョギングの部に参加。嫁さんが同走して1.5km完走。感動なり。

●11月 淀川市民マラソンハーフ 1時間43分
初ハーフ。高橋尚子選手がゲスト参加。多少湿度は高かったが走りやすい気候。これまでに自分で40km走を何度かこなして準備万端。しかし大会の怖さを知ることになる。前半のハイペースの反動か、12km地点で足が攣る。「今日はいけそう」というレースの高揚感による勘違いで自分のペースを乱してしまって失速。反省も自分の糧なのでそれは良いが、なんとこの日に履いたGT1000が着替えているときに盗まれていた。本部に届けたが見つかるわけもなく、失意の中で帰りがけにショップでライトレーサー2を買う。今の自分の能力を越えたシューズだったが、いつかこれを履いてレースに出れるようになりたい。このライトレーサーがこの後のラン人生でとても重要なポジションになる。


●12月 大泉緑地ふれあいマラソンハーフ 1時間38分
誕生日レース。淀川で未達だった1時間40分切りを達成。平坦で走りやすいが周回は辛かった。

【2015年】

●1月 大阪新春マラソン(大泉緑地)ハーフ 1時間31分
正月明けのレース。休み中に不摂生をしないようにエントリー。前回の大泉緑地は安全に進めたので今回は攻めのラン。これが成功して好記録。

●2月 河内長野シティマラソンハーフ 1時間38分
泉州マラソンも当選したがそれより先にこっちへの参戦が決定。家から近いのも大事。嫁さんと息子もジョギングの部に参加。バナナと豚汁が嬉しい。コースは激坂。シューズはDSトレーナーのデビュー。前半は上りでキツイが後半は下りなので巻き返すことができる。「坂が多いし2時間くらいかかる」と伝えていたので、家族がゴールにスタンバイする前に着いてしまった。ゴールシーンの撮影できず。


●3月 淀川寛平マラソン フル 3時間38分
初フル。受付は前日。家族で出店で食べ物を買って食べたり原っぱでボールを蹴ったりしてピクニック気分。そして当日は雨、激寒、水たまり、田んぼのような道。コンディションは最悪。この中でどう走るか。目標はサブフォー。シューズはDSトレーナー。雨の中、常にペースを考えて走る。エイドの食事は胃が受け付けないのでポーチに入れたジェルで補給。20km過ぎで脚の色んなところが攣り始める。30kmまでは堪えながら走ったが、あまりにつまらないのでそこからは何も気にせずトレランモードで好き勝手に走る。これが功を奏してペースアップに成功。最後の2kmはこの日の最速で爆走。好記録。着替え用テントの中も泥だらけ、出店エリアも泥だらけ。これ以下のコンディションの大会はあまりないだろうな。


●4月 光明池3時間走 30.6km
堺ランニングクラブのイベントに参加。光明池は家から3km。近いし安い。何を思ったのかこの日のためにドラえもんの仮装を用意して走る。走る前は雨だったのに途中で晴天になり、頭が暑すぎ。お弁当、記録証、参加賞などなど、立派。

●10月 大阪マラソン フル 3時間48分50秒
この年の夏に仕事が忙しいので、それを乗り越えるために初エントリー、当選。フルは2回目だが練習不足のため、とりあえず4時間は切りたいとペース設定をして参戦。トイレの待ち時間とスタート時の整列の時間制限に驚きを隠せず。コースと応援は素晴らしく、観光名所を次々と巡る。ジャニーズの人が走っており黄色い声援が止まない。自分と同じペースの人に付いていく。キロ5分半。仮装が多い。やはり仮装をしている人には声援が多い。自分はこの日は通常スタイルなのでひっそりと走る。羨ましい。30kmくらいでペースが落ちる。今思えば、補給不足。暑かったし、タイムを気にしてエイドもあまり止まらず、ほとんど食べていない。それで失速なので自業自得だが、玉出、北加賀屋、住之江、南港と以前住んでいた区域なので気持ちを入れて走りきる。練習不足が影響し、ラストのスパートがかけられない。なんとかゴールして完走メダルをもらい、荷物をもらって着替え。腰も脚も大ダメージを受けたが、地元の大イベント、走ることができて良かった。

●11月 神戸マラソン フル 3時間54分23秒
大阪マラソンに続いて神戸マラソンにも当選。どうせだから参加。ゲストには藤原紀香さん。復興を願うセレモニーからスタート。大阪では一生懸命走ったので、神戸はドラえもんで楽しんで走る。ゆっくりと進んでいくが、ちょうど
サブフォー狙いの別のドラえもんが前を走っていたので追越すためにエンジンをかける。良い感じで走るが、暑さのため熱中症状態になり、後半失速。「ドラえもん、がんばれ」という女性、子供、ときどき男性の声援とハイタッチに助けられながらなんとかゴール。仮装って良いものだ。もちろんキャラにもよるのだろうけど。


【2016年】
●2月 河内長野シティマラソン ハーフ 1時間33分9秒
昨年に続き2回目。やっぱり近いというのは良い。前回の記録を上回りたいが、1月は膝が痛くてあまりスピード練習をしていない。坂道の練習は少し始めていたのでその効果が出れば記録更新も狙える。そして、やっぱり坂がキツイ。歩きはしなかったがペースが遅くなる。後半の下りは足を痛めないように慎重にペースアップ。ラストスパートもかけたが体力温存しすぎたか、余力を残してのゴール。記録更新。バナナと豚汁が嬉しい。ハーフとは言え、今回はライトレーサーでの参戦。なんか、ランナーみたいになってきた。


●4月 光明池3時間走 27.0km
昨年に引き続き、堺ランニングクラブのイベント。今回はチーム光明での参加。一週間後に大レースを控えているのでゆっくり。最新ゲルカヤノの慣らし運転も兼ねて。エイドで食べ物をしっかり食べて、胃を鍛えるようにして最終調整が完了。お弁当休憩。じゃんけん大会では惨敗。


●4月 奥熊野いだ天100km 12時間11分21秒
今期最大のチャレンジ。ランニングを続けていたらいつかウルトラをやるとは思っていたが、まさかこんなに早くエントリーするとは。エントリーした日から長期的に練習を考えて、来たるべき時に備えてきた。
12月は長距離走
・70km走 ( 7時間45分)
・100km走(12時間45分)
2月から高度上昇
・距離42km、高度上昇1000m
・距離47km、高度上昇917m
・距離21km、高度上昇513m
・距離49km、高度上昇1316m
・番外編 距離30kmペース走(キロ4分50秒)
・距離40km、高度上昇1277m
・距離43km、高度上昇900m
総高度上昇 5923m。(今後の参考のためにメニュー記載)。この他にチーム練習や20〜30kmのジョグを随時。

今回は贅沢に2泊。エントリー、電車、宿泊、食糧、装備品、全部で5万くらい。お金がかかる。だからこそ負けられないこの試合。朝4時に那智の滝。雄大な眺めと多くのランナー。コースは厳しくエイドは楽しく、天候は曇りで良い環境、そして良い出会いに恵まれて好記録。翌日は体がガタガタだが、それもまた心地良い。

●9月4日 大阪サマーナイトラン12時間ソロ 84.0km
西中島の淀川河川敷、夕方からスタートして朝まで12時間走るというイベント。1周2kmのコースを延々と回ります。基本的にはリレーマラソンでワイワイ楽しく走るイベントだが、ソロの部もあり。他にも3時間、5時間の部もあり誰でも気軽に参加できそう。
さてさて、苦手な夜間、苦手な周回。100kmとはまた違うチャレンジだが、辛いならどれくらい辛いのかが知りたくて参加。走ってみると、コースは暗い、リレーの選手には抜かれまくる、食糧はおやつ程度と12時間ソロには厳しい条件。飲み物はコーラやスポーツドリンク、スープが豊富に用意されるので不足はしない。機嫌よく走っていたのは良いが4時間くらいでいやになってきて、足底や股関節が痛くて痛くて。そのあとはコーラを飲みながら修行僧のようなランニング。でも、朝5時になると朝日が差し込んで気分が高揚。やはり僕は朝型だと。終わってみれば楽しかった感じがするが、次参加するかと言われると・・、5時間くらいなら。。

●9月11日ふれあいハーフマラソン 1時間36分
大泉緑地にて。大阪のランニングチームが集まってのハーフマラソン。堺ランニングクラブと一緒にチーム光明も参加。この場所は何度か走ったことがあるコースなので気楽なもので。天気が良くて暑くなったが無事完走。そして、この大会はこの後が濃密で驚き。抽選会、お弁当、お酒、これぞおもてなしという大宴会。車で行って失敗。次は電車で行ってがっつりお酒飲もう。


●10月16日 四万十川ウルトラ100km12時間39分32秒
大阪、神戸と抽選に外れたが、何故かこれには当たるような気がしていた。高知県四万十市。どうやって行くの?というレベルの場所だが、ちょうどフェイスブックのバスツアーに参加でき、戦友とわいわい参加することができた。
前日まで39度の高熱でキャンセルするかどうかの瀬戸際だったが、何とか落ち着いて関門、リタイヤを覚悟でいざ四万十川へ。前夜祭もみんなで行けば楽しいパーティ。しっかり食べて宿泊するホテルへ。なんとシングル。
これは予想外でしっかり最終回復ができた。翌朝、朝に強い僕はお弁当をしっかり食べてバスで会場へ。2回目の100kmなので落ち着いてスタート。スタミナに不安があるので平地は走って上りは歩き。関門にはかからないようにだけ気を付けて。
疲れたなぁと思っていたところに同じツアーのメンバーやフェイスブック友人と合流して4人で楽しく、エイドまで走っては休憩を繰り返して進んだ。65kmくらい、カヌー館で大休憩をしてさらにツアーメンバーと合流。そこからは僕は単独で少しペースアップして先へ。
ウルトラはリズム。テンポよく距離を進めて、途中であったメンバーとも激励を交換してさらに進む。雨がふってきたが想定内。負けてなんかいられない。

途中で浮かぶのはドラえもんの「夢をきかせて」という歌。「きかせて、その大きな夢を。精一杯きみの声で。その夢、忘れないでいてね、そう僕が叶えてあげるよ」涙が出そう。僕の夢ってなんだろう。何のために走ってるんだろう。四万十の大自然の中でいろんなことを考えていた。足は破裂しそうなくらい痛い。まだ先は長い。ツライ。でも、キャンセルしていたらこの苦しさも味わえなかった。この場所を走ることができる喜び、送り出してくれた家族、応援してくれているチームのメンバー。気付いたら、一分一秒でもタイムを縮めるように頑張ろうと必死に走っていた。走った後はお風呂屋さんで暖まり、晩御飯。これもツアーメンバーと一緒でわいわいと。その後はバスに乗り込んで大阪へ帰還。このツアーに参加して本当に良かった。

●11月6日 淀川市民マラソンフル 3時間52分42秒
新しい衣装「きたろう」での参加。チームメンバーの一人が初フルに参加するのでスタートは一緒にということで最後方のHブロックから。こんなに後ろからは初めて。
走らないメンバー二人も応援に来てくれて、テンション上げてスタート。でも、ペースは上げずにキロ7分。そのまま5km地点まで行き、そこで二人は別々に。僕はキロ5分半を切るくらいにペースアップするが、人が多いのでその間を縫うように、足のダメージも覚悟してずんずん進む。この日は最後だけ足がつりそうになったがほぼイメージ通りに走れた。3時間52分はネットタイムだが、グロスでも4時間を切れたのでとりあえず満足。

●12月11日 奈良マラソン 3時間52分22秒
珍しくリッチに前泊での参加。余裕を持って会場入り。関トラのメンバーで集合写真を撮って少しアップをして整列。先月淀川を走ったけど、大都市マラソンは昨年の大阪と神戸以来。沿道の応援に気を良くしてハイタッチをしながら少しずつペースを上げる。アップダウンもあるがウルトラも経験しているし、いけるところまでいってみようと快調に走る。給水にあるヴァームがありがたい。途中の食べ物は前半は少ないように思えたが、ウルトラとフルの違いかな、と。応援が多くてありがたい。問題は坂と寒さ。30kmくらいで両足の内腿と左のハムストが攣り、
ハイペースでの快調ランは終了。同時に3時間45分を狙っていたのもアウト。我慢して我慢してやっとの4時間切り。もう少し走力を上げて、次回はエイドをもう少しゆっくり楽しんで4時間で走るようにしたい。とても楽しかったので来年も出たいな。

【2017年】

●1月8日 信太山クロスカントリー30km 2時間41分01秒
家から近いのと、不整地を走るクロスカントリーなので参加表明。今年は30kmの部ができたので初参加ながら30kmに。当日は雨。寒すぎる中で泥んこ遊びとでも言うのか、これ以上ないくらいのコンディションの悪さ。晴れてたら楽しかったんだろうな。この雨のせいで不参加にした人も多かったようで。この日のスタイルは得意のきたろう。コスプレは結構いたけど10kmのファンラン。30kmの部でコスプレをする人は少ないな。スタート前には四万十川で一緒になったメンバーと声を交わして、やっぱり仲間って良いもの。最後まで楽しめるように前半は抑えて。上りは歩いたし、ペースもゆっくり。20kmを過ぎてから徐々にペースアップをして気持ちよくゴール。メンバーの二人もそれぞれの部で目標タイムをクリアして順調にゴール。終わったあとはチキンラーメンを食べたり自衛隊やリポーターの女性たちと記念撮影をしたりして満喫。けど、やっぱり、晴れれば良かったのに。

●2月19日 泉州国際マラソン 3時間29分49秒
良い天気、良い気候。コンディション的には文句なし。今回はコスプレでもチーム光明でもなく関トラシャツ。そしてターサージールでの出走。このシューズでは20kmまでしか走ったことがないので足が壊れる可能性もあったが、今期の本命レース、できるだけいってみようと。スタート前に関トラで集合写真を撮り、エネルギー充填。同じシャツを着た仲間が多いのは非常に嬉しい。レース中もすれ違いや追い越しのときに声を掛け合ったり。レースは30kmまでは抑えてながら。奈良では前半から攻めて30kmで足が攣ったので警戒。それでも良いタイムを狙うので5分10秒くらいのペース。エイドではスポーツドリンクを飲み、補給は持参したジェル。楽しそうな私設エイドも今回はスルー。ほぼ高低差がないコースで33kmまで安定したペース。そこから橋を4回越える。今年は坂の練習をしていないので多少不安だったが、奈良マラソンや信太山も坂があったし、とりあえず大丈夫だろうと。確かに坂は坂だが、まだ許容範囲。攣りさえしなければ下りでタイムは取り戻せるので順調にペースアップ。途中でサブ3.5は難しいと諦めかけたが、もし秒単位でオーバーとかだったら悔やんでも悔やみきれないので、最後は出来る限りペースアップ。最後の3kmはキロ4分くらいだったかな。長居公園でのスピード練習が効果大。初のサブ3.5。頑張った結果なので、嬉しすぎる。。

●4月9日 光明池ふれあい3時間走 32.4km 

恒例の堺ランニングクラブさんイベント。今回はチーム光明から4名参加。今回は走り終わったらビールを飲む予定なので走りにも熱が入る。堺RCメンバーも顔見知りなので楽しくラン&エイドを楽しむことができた。終了後のお弁当とビールで良い気分、じゃんけん大会で勝ち残りまたまた良い気分。参加賞のウエストポーチは非常に使えるアイテムで〇。次回も楽しみにしていたのに、後日3時間走は今回で最後だと知ることになる。残念で仕方ない。

●4月23日 奥熊野いだ天ウルトラマラソン 11時間57分37秒

人生3回目の100km。1年前この奥熊野で初めての100kmにチャレンジしたのは良い思い出。楽しかったし、良い景色も観れるし、今回も参加。ホテルも早めに押さえてやる気まんまん。結果は目標の上をいく12時間切り達成。感想は・・うーん、前回の方が楽しかった。大会自体は素晴らしいものだったけど、やっぱり2回目というのがネックかな。前回は初めてだったから色々目新しくて楽しくて、でも今回は前回の記憶が残っているから「あ、そうそう、これ。あ、ここはこんなだった」「次はあの坂だからここはこう走ろう」とか、作戦を考えながら予定通りのペースで走るだけだった。回数チャレンジもタイム短縮もあまり興味がないし、しばらくは封印。またチームメンバーとか一緒に参加する時がきたら参加しよう。

●5月21日 鯖街道ウルトラマラソン Bコース(43km)  5時間22分59秒

ネットを見ると本鯖とか半鯖とか盛り上がっていたから今年は申込みしてみようかと。本鯖は無理だと思ったので競争率が高い半鯖へ。平日の昼間だったけど上手く申込ができた。大会当日、始発で集合場所へ。河原で受付をしてコンビニで買ったサンドイッチとコーヒーで補給。関トラシャツを着てたのが正解で、この時点で何人かと合流して一緒に移動できた。バスで移動した先でスタート、しばらくは舗装した道だったが次第にトレイルに入る。上りは道が細くて追越すこともできず、九十九折りでは行列をつくって歩いていく感じ。その行列の中に本鯖の人も何人か居て、凄まじいスタミナに驚きを隠せない。歩いて歩いて、やっとトレイルで下りになると軽快に進む。山道を抜けてエイドで補給すると、そこから舗装道。まだまだ下り。というかガンガン下り。膝がやられないように慎重に。山を出ると日差しがあって明るい。そして暑い。30kmくらいからは胃も痛くなって、何とかかんとか進むしかなくなった。最後には川に沿って走るが、ここで完全に熱中症。暑いのに寒気がして、吐き気がして、思考もまったく働かない。でもここまで来てリタイヤなんて有り得ないのでひたすらゴールを目指す。沿道の応援は本当に力になった。今回のタイムは早いのか遅いのかよく分からないが、5時間を切れと言われるとちょっとシンドイな。終わってからは銭湯で汗を流し、電車で帰宅。おみやげ(参加賞)の焼き鯖が最高だった。次は本鯖? 

●12月10日 奈良マラソン DNS

信じられないくらい体調が悪い。11月末から39度の熱が続き、大阪マラソンの伴走はキャンセル、そしてこの奈良マラソンも間に合わず不参加。30分かけてエントリーしたのに、参加費も払ったのに無念。参加賞だけ運営に依頼して自宅に送ってもらった。こんなに残念なことはない。

【2018年】

●1月14日 信太山クロスカントリー 10km 47分38秒

昨年は雨だったけど、今年は快晴。しかも距離も10kmでお気楽な参加。メンバーも2人参加で合計3人で10kmスタート。少し早めに着いてチキンラーメン、パン(ちゃんとアンケートも答えた)をもらってエネルギー補給、装甲車やバイクに乗ったりゆるキャラやマクドのキャラと記念撮影なんかを満喫。走りにきたのか遊びにきたのかよく分からない状況。日陰はけっこう寒くて、上着を脱いで荷物を預けたら体が震えるくらい。それでも少しずつ気持ちが入り始めて、いざスタート。2回目の参加なのでコースはある程度覚えているし、1周だけなのでペースも調整しやすい。ただ、僕は11月後半から1か月続いた高熱のダメージで体がイマイチ。今回は50分切りをとりあえず狙ってのペース配分。クロカンのコースは楽しくて、多少のアップダウンも含めて期待通り。練習不足の体にはきつかったけど、やっぱり楽しかった。来年もまた来よう。

●2月18日 京都マラソン フル 3時間39分18秒

ついに来てしまった京都マラソン。これで神戸、大阪、奈良、近畿の4大フルマラソンは制覇。一番悩んだのがお宿。スタートは西京極で終わりは春日大社。どっちも京都駅から遠いけど、いろいろ悩んで西京極に歩いていける範囲のゲストハウスへ。いろいろ共同だけど安いんだよね。これができると今後も宿を確保しやすいかな。全日受付を済ませた後、春日大社への参拝、嵐山観光をして早めに宿泊するゲストハウスへ。ゆっくり体を休めようと。慣れない共同にあたふたしながら、それでも調子よく当日朝を迎えた。不安だらけの久々のフル。歩いて会場へ向かうとやっぱり大勢の人。そして寒い。冷えた体をゆっくり延ばしながらAブロックへ。それにしてもタイムは何分で申請したんだろう。まさかAブロックなんておかしいな。きっと何人にも抜かれてヘロヘロ走るんだろうな。目標は4時間。エントリー当時はもっと速いタイムにしてたけど、しばらく床に臥せていたのでこの辺で。スタートしたら周りの人は速い。キロ5分ちょい。そうか、このブロックは3時間30分狙いの人達だな。それに釣られないよう、自分の計画速度をしっかり刻んでしばらく走る。それにしても沿道の応援がすごい。常に人がいる。応援の人も、ボランティアの人も、時折ゼッケンの名前を呼んで熱いエールをくれる。これは本当に嬉しかった。景色と応援を楽しみながら走っていると、見慣れないアナウンス。歩行者が道路を横断するのを実に上手い方法で実現している。これには驚き。こんなナイスアイディアでもなければ観光客が多い大都市でのマラソンは難しいんだろうな。それなりに計画通りに進めて、植物園を抜けて鴨川沿いの道も楽しく走ったけど、32kmくらいからキツくなり始めた。タイムも落ちてきそうなのを必死に堪える。あとはどこまで踏ん張れるか、あと10km。最後に少し上りがあるだけで、ほぼ平坦。リズム良く体を動かせば大丈夫。頑張って頑張って、何とかゴール。ちゃんとレースを戦えた。色んなことに感謝。完走メダルをもらって、しばし余韻に浸る。余韻に浸りながら、攣った脚を回復させる。やっぱり本気で走るのは楽しい。それが速くても遅くても、ぎりぎりを攻めるのはマラソンの醍醐味かな。またどこかのレースに出たくなってきた。

●4月22日 水都大阪ウルトラマラニック 100km  12時間41分6秒

4月なのに暑かった。日光を遮るものがない淀川のコース。ほぼ平坦、エイドは完璧、普通に考えれば好タイムを期待できる大会なのだが、昨年のいだ天より遅いタイムでのフィニッシュ。早朝に大阪城公園をスタートし、コースに沿って淀川方面へ。淀川沿いは走りやすいが、炎天下のダメージがそのまま出て、途中で失速。後半は走っては歩きを繰り返して何とか進んでいく。関トラのメンバーとエールを交わせたので気持ちが切れなかったし、心配していた膝の具合も大丈夫だったのでリタイヤは考えなかったが、これまでのいだ天や四万十川よりキツかった。もう出ないな、、たぶん。

●11月23日 福知山マラソン フル 3時間55分08秒

初の福地山。なかもずの駅集合でチームメンバーの車で移動。楽だな〜。福知山の駅に車を停めて、バスで会場へ。当日受付を済ませて体育館で着替え。まだ時間があるのでゆっくりとブースや吹奏楽を聞きながら過ごす。今回のコスチュームは鬼太郎。4時間を少し切るくらいで走る予定なので、あとは出来るだけ楽しみたい。体育館の外に出ると結構な雨。寒すぎて準備運動もそこそこにスタート。山の中の道路なので好きなタイプの道だけど、やっぱり応援は少ない。鬼太郎にもあまり気付かれない。気付かれても、この土地の人がシャイなのか、小さい声で「あ、きたろうだ」「目玉のおやじだ」とか言ってる程度。インパクトが弱いかな。前半は食べ物のエイドが全然なくて、ハーフくらいでやっと黒糖とかが出てきたくらい。もう少し自分で補給色を持っておくべきだったな。ロング走は久しぶりなので後半は足が痙攣してきたけど、何とか予定通り4時間切り。ゴール後はインタビューを受けて、お汁粉を頂いてから体育館へ。コース的には悪くないかな。でも、取り立てて優先して参加することもないかなって印象。帰りはお風呂屋さんに寄って疲労を抜いて岐路へ。

●12月2日 みいけマラソン 9kmの部(実質8km) 34分21秒

地域活性化イベント。地元の御池台で開催されたみいけマラソン。その9kmの部に参加。息子は1kmの部。朝にチーム練習を普通にこなして、それから参加。晴天に恵まれてマラソン日和。コースは栂・美木多の緑道で、起伏がたっぷり。ゴールをすると、ガーミンでの距離は8km。キロ4分16秒で走ったのに、順位は2位。1位の人は明らかに格上。こんな人が近くに居るんだな。良いスピード練習になった。息子も1kmを快走。来年もあるのかな。

【2019年】

●2月17日 河内長野シティマラソン ハーフ 1時間46分35秒

久しぶりの河内長野です。大雨の影響で昨年は中止。その前は京都マラソン、その前は泉州国際マラソンに出たので3年空いたのかな。家族は1.5kmジョギングの部へ参加。

大会で用意してくれた駐車場に車を停めて、会場に行ってみると「今年はとん汁はありません」これはショック。このために頑張るのにな。一杯100円とか払っても良いからまた復活してほしい。コスチュームは鬼太郎。光明のメンバーも2名参加。賑やかで楽しい。一緒に大会に出ると会場入りしてから一人じゃないのが〇。コースは相変わらずの坂祭り。ゆっくり走る予定が、周りのランナーの流れに乗って、結局はそれなりのペース。メンバーのピカチュウと並んで話をしながらどんどん追い越していく。林道のため応援も少ないし、ランナーも黙々と走るので静かな大会かな。そこに響き渡る鬼太郎とピカチュウの談笑。なかなかにシュールな光景。僕は年末の怪我で全く走れてない状況で、良い感じのペースで走ったので18kmで脚を攣ってしまった。それでもあと3km。鬼太郎のコスでヘコたれるわけにもいかず、少しペースを落としてそのままラン。スタミナは大丈夫だけど、脚がだいぶ弱くなってるな。最後はピカチュウと肩を組んでのゴール。ゴールゲートで巻き起こる大歓声というか笑い声。気持ち良いな。終わってからはメンバーのゴールを待って、集合写真。やっぱりとん汁欲しいな。有料で復活してくれ。今回の河内長野、参加人数が少ないみたいで、次回は開催が危ぶまれているらしい。泉州と京都と重なってるから、日程をズラすか、本当に地元愛溢れる特色ある大会にすれば良いのに。個人的な考えだけど。それでも来年も参加すると思う。ローカルな大会けっこう好き。

●12月1日 大阪マラソン フル 4時間20分11秒

この大会の感想を語る前に。11月20日に父が他界。実家の秋田に戻って喪主の責任を果たして大会直前に大阪へ。風邪をこじらせたのと、いつものメンタルもない状態で迎えた大会。ただ、父の葬儀と大会が重ならなかったのは偶然ではなく、父が最後の最後まで子どものことを考えて日程を決めてくれたんだと思う。だからこそ、どんな状態でもこの大会は絶対完走したい。時間がかかっても、どんなにボロボロになっても良いからゴールする。11月は50km程度しか走れず、練習不足は明白。本来ならば喪に服して黒いワッペンでも付けるべきだが、全力で楽しむのも親心に対する応え。本気の鬼太郎スタイルでいざ大阪マラソン。会場にチームのメンバーが集まってくれて、最高の状態でスタート。天気も良くて絶好のマラソン日和。ゲートでアンミカに手を振ってコースに出ると、ランナーも観客もすごい人。初カツラが功を奏し、「きたろう」の声援が止むことはなく、渇いた体にエネルギーをもらった。新コースになったので大阪城からぐるっと回って大阪城に帰ってくる。どんなコースか楽しみしながらランニングしたが、想定内というか、風光明媚な名所があるわけでもないので、観客の声や途中のチームメンバーの方が印象が強いな。もっと想定内だったのが自分の脚。30kmで既に攣りまくった両足。脚が攣って歩きたいけど、沿道から「がんばれ、きたろう」の声援がかかるから歩けないし。葛藤しながら後半の歩を進める。大丈夫。痛くても動くし、動かせば進む。これよりもっとツライ中でも弱音を言わずに頑張った人を知ってる。これくらいでヘコたれるわけにはいかない。何とか辿り着いたゴール。4時間20分。今の状態なら上出来でしょう。完走メダルもゲットしたし、満足。

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